初詣合格祈願社労士試験

社労士試験必殺技 模試で30点

初詣合格祈願社労士試験必殺技

初詣合格祈願社労士試験必殺技 模試で30点

模試で30点しか取れなかったら・・・

5月〜6月の早い時期に、模試を受けることは、非常に良いです!

5月〜6月の時点で、半分もとれなかった私(択一31点)だってちゃんと合格できましたから、大丈夫ですよ。
ただ・・・採点を、ちゃんとしてくださいね。
ちゃんと採点すれば、あなたは、これからの勉強の仕方がわかるはずですよ。

ひとつひとつ、間違った原因がありますよね。
───────────────
● 完全に忘れていたもの
▲ 記憶があいまいだったもの
■ 凡ミスもあれば
★ 超難問・奇問もある。
───────────────
これをひとつひとつ、テキストに戻って確認すれば、
          ↓
あなたが、どうして間違ったのかがわかります。
          ↓
間違った原因がわかれば、あなたは
          ↓
次回、間違わないための対策をすることができます。
          ↓
つまり、「勉強の仕方がわかる」ということです!

具体的にいうと、
● 完全に忘れていたものは、
→ たいして問題ありません。
単に、時間が経ってしまって忘れていただけなので、次回は必ず目を通しておき、得点できるようにすること。

▲ 記憶があいまいだったものは、
→ これこそ、要注意。
さっと流しただけじゃ、また間違う可能性大です。

いつまでも、横着しないで、いいかげん、覚える工夫をすることに真剣に取り組む。
図にする・ゴロをつくる・はり紙する。
何度も見直すこと。
優先的に見直せるように、スグわかるマークをつけておくこと。
■凡ミスは、
→ 軽くあしらわないこと。
これほど痛い1点はない。
なぜひっかかったのか、わかりますよね?
自分がひっかかりやすい傾向をつかんだら、それを書きとめておくこと。
試験前に、さっと目を通して、注意を喚起すると効果絶大。
極めて短時間でできます。やるべし。

★ 超難問・奇問は、
→ 一度は理解しておく。
でも、復習に時間をかけないこと。
次回から、時間をかけずに済むように、「超難問」「奇問」であることが、わかるようにしておく。

よいですか、
要は、『あとを残す』ことが大事なのです。
あなたの弱点がどこか、テキストを見れば、すぐわかるようになってますか?
短時間で、見直しできるようになっていますか?
繰り返し、見直せるようになっていますか?

ずっと記憶しつづけることはできません。
頭の中だけで、その場を済ませようとしないこと。
頭の中だけでなくて、テキストを整理しよう!



初詣合格祈願社労士試験必殺技ページTOPに戻る

  

正月のおせち料理に使われる食材について使われるいわれや意味を解説します。